秋を「あき」と呼ぶのは、「飽(あき)、穀物が飽き満ちる季節」「開き、明らかで、空が明るく澄む季節」「緋(あき)、木の葉が紅葉する季節」とさまざまな説があるそうです。私は、3番目が好きですが
『梅家族』新年号では、新企画が続々スタートします。
そのひとつが「知っトク民間療法の知恵」のコーナー。
第1回は「風邪の民間療法その1」です。
梅干の黒焼をはじめ、ホットワイン、ミカンの黒焼など、さまざまな風邪対策の民間療法をご紹介しています。
梅干の黒焼は、熱冷まし、セキ止めなどに役に立ちます。
梅干の黒焼のつくり方は『梅家族』1月号をご覧くださいね。
0 件のコメント:
コメントを投稿