自己紹介

吹田市, 大阪府, Japan
私たちは一般財団法人梅研究会のスタッフです。 1978(昭和53)年の創立以来、梅肉エキスやすっぱい梅干など、梅のよさを一人でも多くの方に伝え、健康に役立ててもらたいたいとの思いで、梅の学術研究・啓発・普及に努めてまいりました。 これからも一層、皆様に健康になっていただけるような情報をお届けしてまいります。 http://www.umekenkyuukai.org/

2013年7月31日水曜日

夏バテには梅干がおすすめです

七月もあっという間に過ぎて、ますます夏の盛りとなりました。
外に出ると、強い日差しのなか蝉の大合唱が聞こえてきます。

毎日暑い日が続いて、すっかり食欲が落ちてしまった・・・
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時にお勧めしたいのが、「すっぱい梅干」です!

梅干は唾液の分泌を促して、消化器官に刺激を与えてくれますし、
食べ物の消化吸収を助けて食中毒を撃退してくれる力があります。

梅干をそのまま食べていただいても良いですが、
うどんや素麺にトッピングしていただいても、
さっぱりと美味しく食べられます!

HPでは梅干を使った料理レシピもご紹介していますので
どうぞ参考にしてください。

暑い日が続きますが、健康に気をつけて楽しい夏を過ごしてくださいね。

2013年7月12日金曜日

2013年 梅仕事


今年も梅研究会では、梅仕事として梅干作りを行いました。
紀州みなべの南高梅梅研究会の事務所の梅の木から収穫した梅を使いました。
全てあわせるとなんと20kg以上!
スタッフ一丸となって作業に取り掛かりました。

まずは、梅干を綺麗に洗います。
大粒の梅が黄色に熟しています。

丁寧に水気をふき取った後、梅のヘタを取ります。

梅と塩を混ぜ合わせて、梅にしっかり塩をまぶします。
少し梅酢を足して混ぜるとまとまりやすくなります。


樽に梅と塩を入れて、最後にガーゼをかぶせます。
重しをのせて作業完了です。

数日経つと、樽の中に梅酢が発生。
順調に梅干が漬かっています。


約20日ほど経つと、天日干を行います。
丁寧に梅干を並べていき、数時間後に表面が渇いたら裏返して、
全体的に太陽の光をしっかり当てます。

天日干を繰り返すと、梅干が柔らかくなり味も馴染んでまろやかになります。
数日繰り返すと果肉の柔らかなすっぱい梅干の完成です。