自己紹介

吹田市, 大阪府, Japan
私たちは一般財団法人梅研究会のスタッフです。 1978(昭和53)年の創立以来、梅肉エキスやすっぱい梅干など、梅のよさを一人でも多くの方に伝え、健康に役立ててもらたいたいとの思いで、梅の学術研究・啓発・普及に努めてまいりました。 これからも一層、皆様に健康になっていただけるような情報をお届けしてまいります。 http://www.umekenkyuukai.org/

2009年6月29日月曜日


本日は『梅家族』の「すぐできるほぐし体操(2009年7月号の記事をご覧いただけます)」でご指導いただいている加藤和美先生にお話をおうかがいしました。


加藤先生は、大阪市内各所で中高年向けの体操教室を開いておられます。
教室は定員空きの順番待ちがでるほどの人気ぶりだそうです。
人気のヒミツは先生の気さくなお人柄。
先生はいつも笑顔を絶やさず、生徒さん一人ひとりとのコミュニケーションを大切にされ、握手やハグを欠かしません。
生徒のみなさんはいつも、「先生から元気をもらった」と笑顔で教室をあとにされるそうです。

先生からお話をうかがっていると、私自身も体に力がみなぎってきました。
お話だけで、これほどの影響力があるのですから、スキンシップがあれば、なおさらでしょう。
生徒のみなさんのお気持ちがよくわかります。


先生は休日もほとんど休むことなく、所属するママさんバレーで練習に励みつつ、一方ではバレー大会の運営ボランティアとしても忙しく活動なさっています。
何事にも一生懸命で、元気のかたまりのような方です。


元気の源はなんなのでしょうか。
それはスーパー銭湯。
時間をみつけては通い、体を冷やさないように注意されているそうです。
そして、「毎日20粒の梅丹も欠かしません」とのこと。


「でも、いちばんの元気の源は、教室に来てくださる生徒さんの存在です。元気をもらっているのは、むしろ私の方です」


そうおっしゃる先生のお顔を拝見すると、いっそう晴れやかな表情をなさっていました。
生徒さんたちのお顔を思い浮かべられたのでしょう。


元気をわけて元気をもらう。

自分のことを振り返ると、人からもらった元気を、自分だけで消費してしまっているように思います。
それでは、元気をくださった方もやがて疲弊してしまうかもしれません。
地球環境を考えたリサイクルも大切ですが、笑顔と元気のリサイクルの重要さを痛感しました。 (O)

2009年6月18日木曜日

財団法人梅研究会の新人スタッフは毎年、6月になると和歌山県のみなべ町にある紀州工場に見学にいきます。
まずは梅林を見学。
ここの梅林は土がクッションのようにフカフカです。
なぜか。 梅肉エキスを製造する過程で発生した搾りカスや種を土に戻しているからだそうです。土がいいから、いい梅が採れるんですね。


続いては梅肉エキスの製造現場見学です。
工場には、採れたての梅が梅林から運ばれてきます。忙しいこの時期、フル稼働して梅肉エキスをつくっているそうです。
ベルトコンベヤーで梅を洗いながら運び、自動で梅を砕きます。この機械がすぐれもので、種を傷つけることなく、実だけ砕いてくれます。

果肉はその後、麻袋に入れられ、巨大なプレスで果汁だけを搾り取ります。 このカスや種が、さきほどの梅林の肥やしになります。
次に果汁を煮詰めます。 大人5人は入れるような容れ物に果汁を入れ、下から火で熱して煮詰めますが、この部屋の暑いこと。 立っているだけで汗が噴き出してきました。 作業をしている方にうかがったところ、数日で数キロはやせてしまうとか。
非常に忙しい時期で、お疲れになっているに
もかかわらず、工場のみなさんは見学者に優しい笑顔で接してくださいました。梅と梅肉エキスはきっと、心にも良い影響を及ぼしているのだなと思った次第です。(O)