昨日は図書館へ行き、10月号で使った本を返却し、予約していた本を借りました。
10月号の特集は「腰とひざの痛み」ですので、腰痛やひざ痛の資料をごっそり返却しました。
いつも、ひとつの病気の本を10冊もまとめて借りるので、図書館の窓口の人から「ご病気、大変ですね……」と思われているかも……などと、毎回、自意識過剰になります(たぶん窓口の方はいちいちそんなことは思わないでしょうけれど)。
でも実際、自分も家族も、いつどんな病気にかかるかわからないので、健康法や病気の知識をもつことはとても大切ですね!
図書館。ご無沙汰してるな。
返信削除本を読むことの大切さを最近感じています。
本といえば、私の父はおもちゃはだめだけど本はいくらでも買ってあげるから言いなさい!と常々言ってたことを思い出します。
言うこときいて本を読んでたら、知的になれてたかな?笑