梅研究会のある大阪府摂津市は、面積が全国787の市の下から26番目という小さい市です(1番小さい市は埼玉県蕨市だそうです)。大阪市内から10km圏内にありますが、あたりには田畑がちょこちょこ残っています。
写真は、梅研究会の窓から見える田んぼのまだ青い稲穂です。
突然、蜂の巣をつついたような騒ぎが聞こえてきたかと思うと、田植えが始まり、終わったあと、周辺はおかしいくらい足跡で泥んこでした(洗たく大変だろうなー)。
子どもたちが植えたところは苗の列がクネクネ曲がっていて、田植機を使ったところとの違いは一目瞭然。
最近、あの騒ぎを聞きませんが、田植えの体験学習はなくなってしまったのでしょうか。
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