自己紹介

吹田市, 大阪府, Japan
私たちは一般財団法人梅研究会のスタッフです。 1978(昭和53)年の創立以来、梅肉エキスやすっぱい梅干など、梅のよさを一人でも多くの方に伝え、健康に役立ててもらたいたいとの思いで、梅の学術研究・啓発・普及に努めてまいりました。 これからも一層、皆様に健康になっていただけるような情報をお届けしてまいります。 http://www.umekenkyuukai.org/

2010年9月6日月曜日

9月はがん征圧月間です(3)

厚生労働省が発表した2009年の人口動態統計によれば、死因の1位はがんで、前年から1142人増えて34万465人。死亡総数の30.1%を占めました。

がんによる男性の死亡者は横ばい。女性は1144人増えました。

ちょうど女性が増えた分だけ、がんの死亡者が増えたことになりますね。

G8サミット参加国中、がんの死亡者が増えているのは日本だけだそうです。

2010年9月4日土曜日

インフルエンザ対策に今から梅酢うがい

高病原性(強毒型)のH5N1型鳥インフルエンザが、インドネシアで豚に感染していたことを、9月2日、河岡義裕東大医科研教授らの研究チームが明らかにしました。一部のウイルスには、人に感染しやすくなるような変異も起きていました。

「高病原性」というのは、致死率が非常に高いという意味です。昨年流行した新型インフルエンザの病原性は、季節性のインフルエンザと同程度とされています。

豚は鳥と人の両方のインフルエンザウイルスに感染します。そのため、豚の体内で強毒型の鳥インフルが人に流行する新型に変異する恐れがあります。鳥のインフルエンザが、豚を介して、人間にも感染するようになるということです。

昨日は、多剤耐性菌の院内感染で9人が死亡したというニュースもありました。
感染症の予防は、手洗、うがいなどの基本対策につきるといいます。

梅研究会では、梅干をつけるときに青梅からでる梅酢でつくった「のど梅酢」のうがいをおすすめしています。

「のど梅酢」には梅の成分がたっぷり含まれていますし、お薬ではないので、長期的に使い続けても安心です!

2010年9月3日金曜日

コメントありがとうございます

梅っこさん、いつもコメントありがとうございます。

お父さん「おもちゃはだめだけど本はいくらでも買ってあげるから言いなさい!」って、いつもおっしゃってたんですね。きびしいけど、素敵なお父さんですねー。

ところで、昨日、図書館の掲示を見て知ったのですが、今年は「国民読書年」なんですね。

暑いとはいえ、読書の秋です。

梅っこさん!このブログを読んでくださっているみなさん!
おすすめの本をぜひ教えてください。

図書館へ行ってきました

まだ『梅家族』10月号は発行されていませんが、編集室は11月号に向けた作業に入っています。

昨日は図書館へ行き、10月号で使った本を返却し、予約していた本を借りました。

10月号の特集は「腰とひざの痛み」ですので、腰痛やひざ痛の資料をごっそり返却しました。

いつも、ひとつの病気の本を10冊もまとめて借りるので、図書館の窓口の人から「ご病気、大変ですね……」と思われているかも……などと、毎回、自意識過剰になります(たぶん窓口の方はいちいちそんなことは思わないでしょうけれど)。

でも実際、自分も家族も、いつどんな病気にかかるかわからないので、健康法や病気の知識をもつことはとても大切ですね!

2010年9月2日木曜日

健康増進普及月間(1)

月はがん征圧月間であるとともに、健康増進普及月間でもあります。

今年の健康増進普及月間の標語は「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ 〜健康寿命をのばしましょう〜」です。

健康寿命というのは、平均寿命から日常生活を大きく損ねる病気やけがの期間を差し引いたもので、「健康体で生活できる寿命」ということになります。

2004年の 世界保健機関(WHO)の報告によると、日本は世界一の健康寿命国となっており、健康寿命は男性が72.3歳、女性が77.7歳です。

2004年当時の日本の平均寿命は男性78.7歳、女性85.7歳ですから、その差が健康体ではない期間--不健康期間となります。

この男性6.4年、女性8年の不健康期間をできるだけ短くしたいというのはだれしもの願いです。

『梅家族』は、健康寿命を延ばし、不健康期間を短くするために、ぜひお読みいただきたい健康情報誌です!!


2010年9月1日水曜日

9月はがん征圧月間です(2)

厚生労働省の平成23年度政府予算に、子宮頸がんを予防するワクチン接種助成事業150億円の要求が盛り込まれました。

子宮頸がんは性交渉によるヒトパピローマウイルスの感染が主原因とされ、感染の可能性が少ない10代前半にワクチン接種することで予防が期待できます。

子宮頸がんは「予防できる唯一のがん」といわれていますが、日本では年間約15,000人が子宮頸がんを発症し、約3,500人が死亡しています。つまり、1日に約10人が亡くなっているということになります。

中でも若い女性の間で子宮頸がんは急増しており、20〜30代の女性に発症するがんの中で1位となっています。

助成がなければ、ワクチンの費用は4万〜5万円と高額ですから、一刻も早く助成が実現してほしいものです。

ただし、一定の年齢をすぎると、すでにヒトパピローマウイルスに感染している可能性もあるため、子宮頸がん検診を受けることが子宮頸がんの予防につながります。

20歳をすぎたら、毎年子宮がん検診を受けることが大切です。

9月はがん征圧月間です(1)

まだまだ暑いですが、今日から9月ですね。
9月は財団法人・日本対がん協会が定める「がん征圧月間」です。
『梅家族』9月号は「がん征圧月間」にちなんで、毎年、がんを特集しています。

ホームページの「からだ・キラリ!」もあわせてお読みくださいね!