自己紹介

吹田市, 大阪府, Japan
私たちは一般財団法人梅研究会のスタッフです。 1978(昭和53)年の創立以来、梅肉エキスやすっぱい梅干など、梅のよさを一人でも多くの方に伝え、健康に役立ててもらたいたいとの思いで、梅の学術研究・啓発・普及に努めてまいりました。 これからも一層、皆様に健康になっていただけるような情報をお届けしてまいります。 http://www.umekenkyuukai.org/
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2010年10月21日木曜日

紅葉が赤く色づくのは


昨日、スタッフの一人が紅葉の名所として名高い大阪府箕面市の箕面公園内に行く用があり、「もし、紅葉してたら写真撮ってきてね」と頼んだのですが、まだまだ、深緑だったそうです。

箕面の紅葉の見頃は例年11月中旬から12月初旬頃ということですから、かなり、早かったですね。

紅葉が赤く色づくのは、秋になると、葉の付け根のところにコルク質の組織が作られて、光合成で生産された糖が茎に移動できずに葉に溜まるようになって、この糖から赤い色素のアントシアニンができるからです。

反対に、コルク質の組織に阻まれ、根から葉に水分や養分が届かなくなるので、やがて、葉は落ちてしまいます。

この赤い色素・アントシアニンの合成は、1日の最低気温が8℃以下になると始まり、5~6℃以下になるとぐっと進むといわれています。

鮮やかに紅葉するには、日中の気温は20~25℃で夜間は5~10℃になり昼夜の気温の差が大きいこと、空気が澄んで葉が充分日光を受け、糖を合成できることが重要なんだそうです。

みなさまは今年、紅葉狩りのご予定はおありでしょうか?
おすすめの紅葉スポットがあれば、教えてください!

(参考:好日山荘ホームページ)

2010年10月5日火曜日

彼岸花

梅研究会の近くに流れる大正川の土手に咲く彼岸花です。

今朝、出勤途中に撮りました。

今年の彼岸花は、猛暑の影響で全国的に開花が遅れているそうです。

彼岸花は、何もないところから、茎が突然伸びて花が咲き、花のあとで葉が伸びてきます。

冬と春を越して、 夏近くなると、まったく姿がなくなります。
花と葉を同時に見ることはできません。           
葉のあるときには花はなく、花のときには葉がない。
「花は葉を想い、葉は花を想う」という意味から、 韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。
彼岸花のことを「猛暑であろうが、冷夏であろうが、お彼岸になると咲く花」と思っていました。
開花が2週間も遅れるなんて、さすがの彼岸花も、記録ずくめの今年の猛暑に調子を崩してしまったようです。