土井善晴さんといえば、家庭料理の第一人者・故土井勝さんの次男として有名ですが、テレビなどのメディアでもよくお見かけするので、お父様とは関係なくご存知の方も多いことと思います。
関西弁交じりの親しみやすい語り口調と丁寧な料理指導は、とっても人気がありますよね!
土井さんは今でこそ日本料理が専門ですが、若い頃にはスイスとフランスでフランス料理の修業をされたこともあるそうです。
日本料理にこだわらず、さまざまなジャンルの料理の知識と技術をお持ちの先生です。
対談は、お父様との思い出話から始まって、海外での料理修行時代のお話、おもてなしの心について、旬の食材のお話などで盛り上がりました。
実は土井さんのお父様と当財団の松本理事長は、過去に2度『梅家族』で対談をしたことがあります。
理事長がお父様のお話をすると、土井さんは「父のことを言われたら、もう頭が上がりませんわ(笑)」とおっしゃっていました。
『梅家族』8月号をご購入&プレゼント応募にご応募いただいた方には、土井善晴さんの直筆サイン入り本『名もないおかずの手帖』(講談社)を、抽選で1名様にプレゼントいたします。
“ふだんのおかず”にピッタリな体にも心にもやさしいおかずの作り方が詰まった本です。
『梅家族』8月号をすでにご購入済みの方は、付属のアンケート用紙かはがきでご応募ください。
これから『梅家族』をご購入される方も大丈夫です! まだプレゼント応募に間に合います!!
ご購読の申し込みは、0120-06-2468(土日祝除く9:00〜17:30受付)までお電話いただくか、梅研究会ホームページの「健康情報誌・梅家族」→「『梅家族』購読のご案内」からお申し込みください。
大勢の皆様のご応募を心からお待ちしています!
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